セパレートタイプのオールソール

靴修理

ドライビングシューズのオールソール修理

ペブル（ゴム突起）を削ってレザーの底を貼ります。
かかと部分も同様にし、それだけでは弱いので底縫いをかけます。

できあがりを見るとこの段階が見えないので、撮っておきました。

最後にベージュのハーフラバーを貼って完成です

オールソールですが
セパレートにすると横から見ても雰囲気を
あまり変えずにリニューアルした感じでいいかと思います。

ドライビングシューズは特に早めのお修理がオススメです♪

ご利用情報

※修理料金は修理当時の金額であり、現在の修理料金とは異なる場合がございます。
また、靴の状態等でも変動する場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。